藤の花

関屋琴三絃店​

精魂をこめて職人の手で一つ一つ丁寧に作りあげる和楽器の店

 

お店の紹介

●御琴・三味線 製造・販売●
・材料の個性を生かした、手作り琴の製品です。
・修理、糸しめ、付属品
・三絃・皮の張替・付属品 出し 

1000℃に熱したコテで甲面を一気に焼く作業は、まさに神技。
全工程を一人でやる時代が来ると信じて。
元禄時代創業の
​岡山市和楽器の店関屋琴三絃店。当主・石村勝治氏は、岡山が誇る琴職人だ。
修業は七年間。原木の買い付けも含む全工程を体得。
調律・修理など一人ですべてまかなえる、全国でも稀な存在。

弾き込まれた琴は、その人だけの音を出す。
楽器としての琴の寿命は約50年。「10年くらい弾き込まれた琴が、その人だけの音を出しているとして喜ばれている時、責任を果たせたような気がします」と…
近年は全国の琴製産量の七割を福山市が占め、それぞれの作業も分業化された。
全工程が一人の職人の手になる琴は全国的にも稀なのである。

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精魂こめて作りあげる…

和楽器修理は、和楽器専門店にお任せください。
大切にお預かりして専門の職人が修理いたします。

糸締め・張替・修理|琴・三味線の修理なら
□お琴の糸 締め直し(調弦を含む)お琴の傷んだり、ゆるんだ糸の締め直し
□お琴の柱すれ、柱たおしの修理…木目の修復、傷直し
□甲の表面に無数のキズや色あせ
□三味線の皮が破けた…皮の張替 
□三味線の竿が割れた…
□三味線の糸巻き直し

修理のご依頼はもちろん、

初めてお琴、三味線の購入を検討されている方

お手入れのご相談など、お気軽にお電話ください。

琴

​詳細情報

~元禄年間創業 日本の心を奏でる~

関屋琴三絃店は元禄時代の創業です。現当主・石村勝治は十三代目です。
いまや分業化が当たり前の琴製造を、全工程一人の職人の手による琴は全国的にも稀です。
素材の桐の木は会津まで買い付けに行きます。
原木は一年寝かせ、さらに数年乾燥させたあと、山田流十三絃の規格どおりに墨入れをします。  
丸みのある甲は真ん中が柔らかく両端が硬く、それが仕上がりの音に微妙に影響します。
裏目はひと手間ごとに響きを聴き、麻の葉模様を全体に彫って裏板をはめ込みます。
次は模様を浮き出させ、強度を強めるための焼き入れ作業です。
約1000度の炉で熱したコテを甲面に滑らせ、一気に焼き上げます。

絃の張力はすべて均一でなければなりません。
音色や音域は手が覚えています。
演奏会に付き添い、調律もします。
琴の模様をひと目見れば、誰の琴かはもちろん、その状態までも分かります。
楽器としての琴の寿命は約50年。
10年くらい弾き込まれた琴が、その人だけの音色を出してるとして喜ばれている時、
責任を果たせたような気がします。

 
 

​お店のご案内

◆関屋琴三絃店は元禄時代の創業です

柱(じ)です
柱(じ)です
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琴(箏)
琴(箏)
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三味線の修理もします
三味線の修理もします
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1000℃のコテで焼かれる甲面
1000℃のコテで焼かれる甲面
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丈夫なナイロン製の十三弦は、張力を均一に強く張る
丈夫なナイロン製の十三弦は、張力を均一に強く張る
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よく磨がれた愛用のカンナの数々
よく磨がれた愛用のカンナの数々
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三味線の帯柄

<琴匠>

 石村 勝治(いしむらかつじ)​

●お琴・三味線製造・販売
・材料の個性を生かした、手作り琴の製品です。
・修理、糸しめ、付属品
・三絃・皮の張替・付属品

大小各種和太鼓・舞扇・各種譜本

<工場>岡山市北区京橋町10-6

アクセス

鉄道

岡電東山線西大寺町駅徒歩3分

営業時間

休業日

駐車場

 9:00~19:00

日曜日

​有

現金以外の支払い方法

DCカード